「ファジラボ」寺田弘幸

【無料】廣木雄磨『まだまだ成長できると思っている』【政田サッカー場直送レポート】

今年の7月で30歳になりますけど、廣木雄磨はまだまだ若い。

15日はシャトルランがありましたけど、佐野航大と最後まで競っていましたから。

今年は身体の状態もすごく良いみたいで、良い表情でトレーニングに打ち込んでいます。

(取材日:1月15日)

廣木雄磨

――今日はシャトルランがあったけど、良く走れているね

運動量は自分の武器でもあるし、若い選手に負けないように頑張ります。

――最後は佐野君と2人の勝負になっていた

佐野航大は走りましたね! 負けてしまったんで悔しいです。

――10代の選手と渡り合えるんだからすごいよ

まだまだ成長できると思っているんで、次は負けないようにしたいですね。

――今はどこか痛いところとか不安なところはないの?

今はぜんぜんなくて、昨年の今頃とはまったく違う状態ですね。昨年は不安しかなかったし、ちょっと痛いところがあるままやっていて身体も重たかったけど、今はぜんぜん不安もないんで、しっかりと良い準備をして臨んでいこうと思っています。

――今シーズンは良いシーズンにしたいね

はい。まずはケガなく過ごしていきたいし、チームも勢いをもってJ1昇格に向かっているんで、自分もより一層レベルアップしないといけないと思っています。

――新体制に変わったけど、これからどういうアピールをして、どういう貢献をしていきたいと思っている?

自分の強みである守備の部分はしっかりと見せつつ、監督はしっかりとボールを持ちながら試合を進めていきたいと思っていると思うので、うまく適応していきたいです。山口でも上野さんや霜田さんが監督のときにそういうサッカーをしてきたので、そういうところでも貢献していきたいなと思っています。

――チームの雰囲気はどう?

良いですよ。またフレッシュになって、若くもなりましたし。

――若い選手が増えたよね

そうですね。自分も年を取ったなって、もう30歳なんだなって、思いますけど、まだまだ負けないようにしていきたい。これから成長もできると思っています。

――選手名鑑の原稿を書いているんだけど、今年やってみたいこと、挑戦してみたいことがある?

note』をやろうとしているんです。メンタルトレーニングでやっている内容を文章にして発信することでファン、サポーターの方に見てもらい、試合までの取り組み、感情の流れといったストーリーも知ってもらって、より一緒に戦ってもらえるようになればいいかなと。そうやって目標や今やるべきことを共有することで自分自身もやらないといけないと思うようになるんで、自分自身にも発信することのメリットがあると思うし、ファン、サポーターの方にももっと身近に思ってもらえると思うし、子供たちに少しでも良い影響を与えられたらいいなと思って、やろうと思っています。

――メンタルトレーニングって、どういうことをやっているの?

目標設定をして、そのために何をするべきかを考えていく、という感じです。1週間に1回はミーティングをしているし、毎日日誌も書いてます。ゲーム分析も大事にしていて、参考になる選手のプレーを見て気付いたことを書き出していって、自分の判断に自信を持てるようにしたりプレーの幅を広げたり、そういうことにつながるように取り組んでいます。

――昨年から始めたと言っていたけど、効果は感じているんだね

そうですね。ポゼッションのところも整理されたし、得意にしてきた守備のところも言語化することによって、何ができているか、何ができていないのか、ということがはっきりと分かるようになったんで、これからも続けていきたいと思っています。

――note』での発信を楽しみにしているよ

頑張ります!

〈 了 〉

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