「ファジラボ」寺田弘幸

【無料】木山隆之監督『もっともっと戦えるようになりたいなという想いを最後の瞬間強くしました』(木村太哉 金山隼樹)【2022 J2第5節 横浜FC戦 コメント】

2022 J2第5節
3/20 14:00K.O. @シティライトスタジアム

岡山(1-1)横浜FC

19分 チアゴ・アウベス
70分 フェリペ・ヴィゼウ

木山隆之監督

お疲れさまでした。

前節に1つ試合を落としてしまって、なかなか自分たちらしいプレーもできない試合を過ごしたので、今日は何とかホームで、今まで4連勝して負けてない強い相手ですけど、しっかりと3ポイント取りたいという想いを持って今週、準備してきました。試合の内容、あと選手たちの今日に向かって行くスタンスには、本当に何もネガティブなことはなくて、何とか勝点3につなげたかったなという想いです。ただ、当然彼らは力があるチームで、そのチームに対して先に1点リードして、その中でうまくゲームは進めていましたけど、やっぱり押し込まれる時間が長くなったり、途中から入ってくる選手のパワーとかいろんな動きも含めて、最後に守る時間が長くなって1つ失点をしてしまいました。ただ、先ほどもフラッシュインタビューで答えましたけど、われわれは本当に成長していかないといけないチームだと思っています。その中で、こういうシビアな相手にどういう状況になってもポイントを取っていくことも含めて、もっともっと戦えるようになりたいなという想いを最後の瞬間強くしました。ただ、最初に言った通り、今日選手たちがやった努力に関しては一寸の悔いも無いですし、また次に向かって努力をしていきたいと思います。

――いつも以上にデューク選手へロングボールを入れるシーンが多かった印象ですが、相手のハイプレスを回避する狙いがあったんでしょうか?

ありました。

――後半はもう少し押し返したいと感じましたが、いかがでしょうか?

おっしゃる通りだと思います。押し返したいです。ただ、そうさせないのが彼らのパワーであったり。もちろんわれわれが成長していかないといけないですけども、途中から入ってくる選手のパワーであったり、そこは僕たちがもっと成長していかないと。特にわれわれは若い選手が出てくることが多いですけども、あそこでもう12つパワーを出していく。あとチームとしても後ろから押し上げていく。そういうチームとしての力、個人としての力、そこは上げていかないといけないなというふうに思っています。

―具体的にどのようにしたら押し返す力がつくでしょうか?

めちゃめちゃ練習すればいいんじゃないですか、力が付くまで(笑) でも、壊れちゃどうしようもならないので、しっかりと良いトレーニングをして、こういうシビアな試合を積み重ねて、その中でやっぱり今できていなくてもできるようになると信じて、毎日ピッチに立って、毎試合ピッチに立って、やり続けることだと思います。

――木村選手を右サイドで起用した狙いは?

相手はすごくプレスが良いチームで、なかなか簡単に自分たちのボールの運びはそんなにできないだろうと思っていたので。縦に彼の突破、スピードで出ていくこと。もちろん幾笑は4試合すごく良くやっていたんですけど、左利きを右に置くより右利きを置いて縦に行った方が相手をストレッチさせれるんで、そういう狙いを持って。太哉もずっと調子も良かったので使いました。

――得点に絡むプレーもありました。評価はいかかでしょうか?

太哉もそうだし、今日はみんな良くやったと思うんですよ。持っている力は少なくとも出せていると思うんで、より高いものを目指して、よりレベルアップしていきたいと思いますし、その中で太哉もすごくよくやってくれたと思っています。

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