全国高校サッカー選手権大会 松商学園×広島皆実 俵元希主審評
試合後、ネットでは俵主審への批判が相次いだ。
では、実際に批判されるようなジャッジだったのか。
批判の対象となっているのは、広島皆実が1-0でリードして迎えた50分。
広島皆実がビルドアップを松商学園に奪われ、GKと1対1のピンチに。
GK藤井は、PA内に進入してきた相手FWのドリブルを防ごうと飛び出す。
そして、二人が接触する
↓
俵主審は、足に影響したのを見極め、PKに。さらに、【得点の機会阻止(他)】で一発退場とする。
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