2014J2第6節　岐阜 1-2 福岡　岡宏道審判団評

2014年04月11日 8時25分　
カテゴリ：審判批評
タグ : 岡宏道 • 採点：2

■主審：岡宏道

　採点：2

まだ数節を消化した段階ではあるが、今季、FBRJ的には最も興味深い試合だった。

2分にホールド。7分には金森が裏からスライディングしたが、三都主が貰いにいった感もあったため、懲戒罰はなし。8分には裏から不用意に押したファウル。9分にはプシュニク監督は不満を示したが、福岡の引っ掛けたファウルをとる。10分、11分にも同様にファウルをとり、基準を示していくが、岡主審と福岡選手たちには齟齬があるように見える。12分、13分には動いているボールをリスタートしたため、やり直しをさせる。

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