石井紘人のFootball Referee Journal

【川崎の二つの幻のゴールはオフサイドだったか】2016J1 1st第10節 川崎フロンターレ 1-1 ベガルタ仙台 上田益也審判団評

今後を担う“レフェリー”として期待できる上田益也主審。

2分、ホールド。5分は足への影響を見た。6分にもしっかりと見極め、7分と8分にも同様のファウルをとる。15分、遅れ気味に体をぶつけたエドゥアルドに注意。24分の足を踏む格好になった大岩への注意はギリギリか。

(残り 1069文字/全文: 1199文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ