【高山啓義審判批評】鹿島アントラーズ鈴木のハンドなのか?湘南ベルマーレ高山のホールディング・トリップなのか?
昨日行われた2016J1セカンドステージ第9節の鹿島アントラーズ×湘南ベルマーレ戦で、非常に難しいジャッジがあった。それは80分、鹿島アントラーズの鈴木優磨の得点に繋がったトラップからシュートまでの間に起きた。
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