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石井紘人のFootball Referee Jurnal

【無料コラム/家本政明審判団批評】FC東京×浦和レッズ:有利不利なジャッジ?リプレイチェックもなくブーイングはレフェリーを心象でステレオタイプに見てる?

試合後、家本政明審判団にブーイングが送られた。

不満を持った方々の論点はどこだろうか(参考記事:FC東京×浦和レッズ戦審判批評)?

たとえば、DAZNで議論となっていたのは67分のFC東京梶山陽平の浦和レッズ柏木陽介への最初のアプローチ時の左腕が影響したかどうかである。

倉敷保雄氏「今のファウルはどうですかね。巧く寄せていたようにも…」

戸田和幸氏「(コンタクトは)お互いにね。」

倉敷氏「まぁレフェリー近くで見てましたからね。ホールディングと判断したのでしょうが。でも、これで止めちゃうと。」

戸田「僕には良いディフェンスに見えました。」

とのことだが、なぜファウルとなったのか。最初のアプローチの腕は問題なかったのかという難しい判定がブーイングに繋がったのだろうか?もしくは「コロコロ倒れればファウルを貰える」という、おそらく基準への疑問ツイートも見かけたが、41分の森重の激しいスライディングや52分の阿部が倒れたシーン、82分の体を入れた時の接触はなぜノーファウルだったのか?判定に不満がある方こそ、サッカー競技規則を片手に、録画映像を振り返って審判批判してみては如何だろうか(参考記事:14分の先制点を生んだアドバンテージと本当にファウルを取りすぎなのか)?

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