妥当な試合ばかりだったJリーグ23節のなか議論できる83分のハーフナー・マイクの異議を誘発した判定【池内明彦審判団批評】
J1第23節は【ミスにも見えるシーンがあったが、試合に影響はなかった】ようで、FBRJの読者の方々もストレスを感じなかったようだ。
そんな中で唯一、【カード・得点に対する受け入れられない微妙な判定】とコメントがあった試合がある。
「82分のシーン。マリノスのミロシュ・デゲネクがハーフナー・マイクのユニフォームの背中を引っ張って倒しましたがなんとマイクのファールに!マイクはお思いっきり抗議してイエロー。
甲府ドゥドゥに対してPKなのにシミュレーションを出した件が全く生きていない。ロシュ デゲネクがエリア内でどの様な反則をする選手なのか審判は学んでいない。」FBRJ(週刊審判批評)は「ライターと読者が議論できる雑誌」です。
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とFBRJは謳っているサイトである。ということで審判批評しました。
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