石井紘人のFootball Referee Journal

サガン鳥栖フィッカデンティ監督がレフェリーへの不満で会見打ち切り。イバルボのPK?前半のセレッソ大阪選手へのイバルボのプレー外での接触は?【松尾一審判団批評】

試合終了後、鳥栖のフィッカデンティ監督は審判の判定への不満を一方的に語り、記者会見を打ち切った。ただ、自分たちでミスを重ねての敗戦であることも否めない。

http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/sports/jleague/20171016-OYS1T50006.html

また 西日本新聞によると、

特に後半ペナルティーエリア内でイバルボが倒されながらPKを獲得できなかった場面を問題視。試合後は不満を一方的にまくしたて、記者の質問を受け付けずに会見場を後にした。

https://www.nishinippon.co.jp/nsp/sagan/article/366079/

とのことだが、実際はどうだったのか?審判批評したい。

(残り 761文字/全文: 1084文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ