レフェリーブリーフィング前編②:課題は「主審と副審の協力関係」【審判批評コラム】
迎えた90+1分、PA内でパスを受けて抜けた家長がGKと一対一に。キム・ジンヒョンのスライディングをダブルタッチで交わした所で、キムの右足が家長の右足に引っかかる。
接触があったのは間違いないが、家長が両足を残して両手を揃えて飛んだことを、ファウルを貰いにいったと見たのだろう。(参考記事:川崎フロンターレ×セレッソ大阪【西村雄一審判団批評】)
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