大森のゴールの前にアウトオブプレー？加藤浩次氏・福田正博氏「ラインを割っていない」勝又弘樹副審のナイスジャッジ【名古屋グランパス×FC東京：木村博之審判団批評】

2018年10月08日 13時35分　
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FC東京が名古屋グランパスを2-1で退けた試合だが、FC東京の大森晃太郎の先制点の前に「ラインを割っていたのでは？」と『スーパーサッカー』（TBS）が取り上げている。

「スパサカVAR」の映像を見た加藤浩次氏は「（ライン上に）乗っている」と断言し、福田正博氏も「割っていないです。この（別の）角度だと割っているようにも見えますが、割っていない」とボールがライン上に少しでもかかっていれば割っていないことを語った。

勝又弘樹副審のナイスジャッジだった。