無料:PKとなった登里への大崎のスライディングは「シュート後の接触に見える」(スパサカ)【川崎フロンターレ×ヴィッセル神戸:西村雄一審判団批評】
J1第30節のヴィッセル神戸戦を5-3の打ち合いで制し、首位をキープした川崎フロンターレだが、先制点となった13分の登里が貰ったPKを『スーパーサッカー』(TBS)が取り上げている。
『スーパーサッカー』は大﨑玲央の小林へのアフター気味の格好となったスライディングを「シュートの後の接触に見えるが」とアナウンスし、加藤浩次氏と福田正博氏は「う~ん」と断言はしなかった。