無料:スーパーサッカー久保竜彦氏「(レフェリーのヤーコブ主審)審判、(日本にとって)良かったですよね」加藤浩次氏「長友選手のハンドもね」【審判批評】 #アジアカップ #daihyo
■参考記事:未必の故意でのハンドリングとは?
44分のペナルティーエリア内での長友佑都のシュートブロックはハンドリングを適用するべきだったのか。審判批評はこちらから→26分の無謀に蹴ろうとした?ペナルティーエリア(PA)内だった?88分の酒井宏樹のスライディングへのカード基準【日本×オマーン:ヤーコブ審判団批評】
■CHAPTER.1 Jリーグ担当審判員フィジカルテスト
■CHAPTER.2 FUJI XEROX SUPER CUP 2018 審判団の舞台裏
■CHAPTER.3 Jリーグ担当主審研修会
■CHAPTER.4 J1リーグ戦 審判団のコミュニケーションシステム
■CHAPTER.5 J1リーグ戦 VAR導入の舞台裏
■CHAPTER.6 J1リーグ戦 審判団のコミュニケーションシステム
■CHAPTER.7 国際審判員フィジカルテスト
■CHAPTER.8 J1リーグ戦 審判団のコミュニケーションシステム
■CHAPTER.9 ルヴァン杯決勝横浜Fマリノス×湘南ベルマーレ戦 審判団の舞台裏
<発売販売>
株式会社ダブルインフィニティ(w8sports)
データスタジアム株式会社
<協力>
公益財団法人日本サッカー協会 審判委員会
公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)
<制作協力>
株式会社Jリーグメディアプロモーション
*FBRJサイトでも2019年2月中旬以降に受付予定となります。上記は仮の内容となります。