【第97回高校サッカー選手権決勝:上田益也審判団批評】61分の流通経済大柏関川が倒れたシーンは?88分の青森山田にオフサイド?
2017年の荒木友輔(参照リンク)、2018年の福島孝一郎(参照リンク)に続いて、若手や中堅レフェリーの登竜門(参照リンク)となっている高校サッカー選手権大会決勝を割り当てられたのは上田益也主審、野村修・鈴木規志副審、第4審判は内山翔太となった。
(残り 587文字/全文: 710文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ