城彰二氏、日本×サウジアラビア戦のイルマトフ主審の判定に「“中東の笛”にも苦しんだ。倒れればファウル、マイボールが相手ボール……え?というジャッジが多く森保監督が珍しく激高」
“中東の笛”にも苦しんだ。倒れればファウル、マイボールが相手ボール……え?というジャッジが多く森保監督が珍しく激高して声を荒げるシーンもあった。指揮官のこういう姿はチームの士気を上げる。結果的にイエローは武藤の一枚だけ。“中東の笛”に対してもセルフコントロールを維持して、うまく立ち回った
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-00010001-wordleafs-socc&p=2
後ほど審判批評したい。