本日準決勝イラン戦はクリストファービース主審。ノーゴールとなった吉田麻也へのハンドリング【日本代表×ベトナム:モハメド・アブドゥラ・ハッサン審判団批評】 #daihyo #アジアカップ
この試合の論点は24分のハンドリングの適用だろう。
2分、遅れて北川に競ったため。7分にも遅れて南野の足に入ったためとしっかりと見極める一方で、9分のような自らコースに入っていくようなものはノーとする。45+1分が最たる例だ。また、29分のコンタクトの連続のように、ボールにプレー出来ているものはフットボールコンタクトとする。
17分の堂安に対する【身体的接触によって相手競技者を妨げる】も見落とさなかった。
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