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石井紘人のFootball Referee Jurnal

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先日、JFA(日本サッカー協会)ハウスにて「レフェリーブリーフィング」が開催された。

前回のブリーフィングから今回までの610試合中のうち、137試合149シーンについて意見交換会が行われた。そして、クラブ側がミスジャッジと感じた判定の27%がミスだったことを上川徹JFAトップレフェリーグループシニアマネージャーが明らかにした。

ちなみにレフェリーブリーフィングは、ミスジャッジを取り上げる場ではなく、ターゲットとなる理解を深めたい難しい判定の共有が行われる。もちろん、難しい判定をとりあげるため、結果的にミスジャッジもあるのだが、本質は審判側とメディア側の相互理解を深めるためである。

今回は8月以降に競技規則の大改訂が行われる「ハンドリング」をとりあげ、さらに「足裏でのスライディングタックル」について上川氏が解説を行った。

「今までの競技規則には「ボールとの距離」という文言がありました。「近い距離から蹴られたボールは避けられないから、意図的ではない」という解釈もできます。ですが、8月からはなくなります。腕の位置が重要になっていきます。腕が不自然に大きくなっているかどうかです」と新ルールを解説しながら、Jリーグのハンドリングにまつわる判定を振り返った。

 

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