【サッカー人気5位】2位・名古屋相手に被シュートゼロの“完…

石井紘人のFootball Referee Jurnal

無料:5分の守田英正、下田北斗は幻のゴール?中谷進之介のナイスディフェンス?佐藤隆治レフェリー、村井良輔A2副審のナイスジャッジ?福田正博氏「ビデオアシスタントレフェリー(VAR)がいれば」【名古屋グランパス×川崎フロンターレ戦審判批評】

3位の名古屋グランパスが首位で今季無敗の川崎フロンターレに1-0で勝利した試合を『スーパーサッカー』(TBS)の「スパサカVAR」が取り上げた。

それは立ち上がりの前半5分、スルーパスで抜け出した家長昭博の折り返しを守田英正がダイレクトで、さらに下田北斗がこぼれ球を押し込んだが、どちらもカバーに入った中谷進之介がゴールライン際でクリアしたということでノーゴールとなったシーンだ。

ゴール裏からの映像を見た福田正博氏は「映像を見る限りだと入っているような感じがしますね」と語ったものの、加藤浩次氏の「横画面あると分かるかな」から出てきた映像を見ると、「何とも言えない。VAR(ビデオアシスタントレフェリー)が必要ですね」(福田氏)と結論は出なかった。

ちなみに、ライン上に少しでもボールがかかっていればゴールとはならず、真横からでないとイン・アウトの印象は大きく変わる(参照リンク)。また、あきらかにゴールインしているかどうかという映像がない限り、VARが導入されていても、VARは主審の判定を支持するのが基本である。

この映像を見て、ノーゴールと手を挙げたメディアの方は7割前後ですよね?決定的なノーゴールという映像はなく、ノーゴールにも見えるという映像でした。そうなると、あきらかな明白な間違いとはいえません。

VARは、ベストの判定を探すのではなく、明らかな明白な間違いに介入するのが原則です。

つまり、このジャッジですが、ピッチ上の審判団のゴールという判定を支持する。(参照リンク

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