フィッカデンティ監督、家本政明審判団について「(試合映像を見返し)どちらかに偏っていなかったというのがポイント。判定基準も試合開始から線引きがされていた。素晴らしい」柏レイソル×名古屋グランパス
スポーツ報知の記者によると「立ち上がりから接触プレーに笛が鳴らず、プレーオンとなる場面が目立ち、ジャッジ基準に一部で賛否両論が渦巻いていた」という柏レイソル×名古屋グランパス戦だが、フィッカデンティ監督はオンライン会見にて、試合映像を見返したことを明かし、「どちらかに偏っていなかったというのがポイント。判定基準も試合開始から線引きがされていた。素晴らしい審判だった」。
https://news.livedoor.com/article/detail/19837590/
後ほど審判批評したい。