Jリーグのレフェリーよりも高圧的？エル・クラシコの審判批評をしてみた【レアルマドリード×バルセロナ：ヒル・マンサーノ主審】
筋肉系のトラブルのあったマテウ・ラオス主審から割り当て変更に。
20秒、キッキングをアドバンテージ。2分にも引っかけたため。3分にも背後からのチャレンジ、直後にもボールではなく足にいったためと影響したものはしっかりとファウルとする一方で、ボールにプレー出来ているコンタクトであればとらない。
7分にはボールへの意図はあったものの、足に強めにいく格好になったバルベルデに注意を与える。立ち上がりの15分で強い姿勢を示す。
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