ファウルをほぼほぼとらないカート・アムズ主審のレフェリング【ガーナ戦レフェリー批評】 #daihyo #日本代表
オーストラリアのカート・アムズ主審とアンドリュー・リンジー副審、UAEのジャセム・アブドゥラ・ユスフ副審のトリオに、日本からは佐藤隆治4thと山内宏志AVARとなった。
2分の久保が痛んだシーンは、ボールにプレー出来ている中での接触とみたが、最初のコンタクト時に足を踏まれており、ファウルとすべきシーンだった。アムズ主審の角度からは、最初の足がどこに入ったか見極められなかったか。
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