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村田透馬、将来の日本代表宣言! ~興國高校で来季Jクラブに加入する在学生5人の合同会見を実施【興國高校記者会見レポート】

 

高本詞史理事兼チーム統括本部長(左)と村田透馬(右)。


◆興國高校からまたもJリーガー誕生
 
 12月18日、興國高校は興國学園アリーナで「学校法人興國学園 興國高等学校 平成30年度日本プロサッカーリーグ入団内定者 合同記者会見」をおこない、興國高校サッカー部に所属する起海斗、村田透馬、中川裕仁、セレッソ大阪U-18に所属する石尾崚雅、瀬古歩夢、合わせて5人のJクラブ入りを発表した。2019シーズン、起(DF)はレノファ山口FC、村田(FW)はFC岐阜、中川(FW)は愛媛FC、石尾(DF)はツエーゲン金沢、瀬古(DF)はセレッソ大阪に、それぞれ加入する。興國高校は昨年もJリーガーを輩出、2年連続となった。なおこの日は瀬古がU-19日本代表ブラジル遠征のためビデオメッセージの参加となり、選手4人が登壇した。
 また、進路先である各クラブのゼネラルマネジャーや強化担当者も一堂に会し、FC岐阜からは高本詞史理事兼チーム統括本部長が出席した。
 

U-19日本代表ブラジル遠征で不在の瀬古歩夢を除く4人が登壇。門出を祝った。


 冒頭、挨拶に立った草島葉子理事長 校長(兼務)は「アスリートアドバンスコースをつくりまして、そこからたくさんのアスリートがいろいろなかたちで成長していきました。サッカー界に於いては、昨今では南野拓実(高校生当時の所属はセレッソ大阪U-18)くんの活躍は非常に大きいところでございました」と語りはじめ、内野智章興國高校サッカー部監督の希望で研修旅行先がスペインになったエピソードを受けて「FC岐阜を卒業させていただいてヴィッセル神戸で古橋亨梧選手が、あのイニエスタさんとプレーができるようになった」と、その成果を強調した。実際、内野監督の著書『興國高校式Jリーガー育成メソッド』の帯にも「いまだ全国出場経験のないサッカー部からなぜ毎年Jリーガーが生まれ続けるのか?」の文言があるとおり、サッカー界に対して育成面での貢献は計り知れないものがある。岐阜にとっては古橋のあとを継ぐ存在とも言うべき村田を育んだ場所ということになる。
 

冒頭、挨拶をする草島葉子理事長 校長。


◆日本代表を目標に――村田透馬
 
 内野監督は登壇した選手一人ひとりに言及。村田については次のように紹介した。

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