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苦手のアウェーで連敗。開始30秒の失点を跳ね返せず【J2第8節レポート】

 

終盤はフォーメーションを4-1-2-3に変更、切り札的な存在となってきた粟飯原尚平を右ウイングに起用して左足シュートによるゴールを狙ったが、不発に終わった。


敵地に駆けつけたファン、サポーターからは「ともにがんばろう」と励ましの声が飛んだ。次節のホームゲームでは勇ましい姿を見せてほしい。


 4月7日、FC岐阜はニンジニアスタジアムでJ2第8節に臨み、愛媛FCと対戦。2-0で敗れた。第2節、5節、7節につづき、これでアウェーゲームはすべて敗戦という結果に。山岸祐也は「それがすべてではないけれども、ホームの声援でプラスアルファのパワーが出る。もっと自分たちが相手以上のパワーを出さないと厳しくなっていくと思う」と、

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