【サッカー人気5位】待ちわびたリーグ再開。エモーショナルな…

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台風襲来の週末、遠征を決行するFC岐阜は東北の雄モンテディオ山形を討つことができるか【J2第36節プレビュー】

 

前線守備でチームに貢献している中島賢星。

 台風19号の影響で10月12日に各交通機関が停止する事態を想定し、13日開催のJ2第36節モンテディオ山形戦に臨むFC岐阜は遠征メンバーの現地入りを早めることを決断。天候不順による順延の可能性も考慮し、北野誠監督以下選手、スタッフはスケジュールに変動があっても柔軟に対応できる態勢をとり週末の戦いに備えている。

◆3-4-2-1対策か。それとも地力で立ち向かうのか

 竹田忠嗣は前節を振り返って開口一番「ありえなかったですね。ほんとうに」。これはもちろんジャッジのことではなく、最後の失点についてだ。試合全体としては不利な判定の要素があったにしても、やはり試合終了寸前のプレーであの失点はいただけない。判定に対する悔しさを抑えて冷静に考えれば、失点に至る問題が浮かんでくるのは当然だ。
「あの時間帯で守りきれなかったのがすべて。勝点3は何がなんでも欲しかった」(竹田)
 北野監督も「レフリー云々ではなくアディショナルタイムの4分間を使い切ることはできたはずだぞ。そういうのがないから負けたんじゃないの?」と、ミーティングで選手を諭したという。

 こうした反省ができるのも、将棋のように“詰み”へ向けて少しずつ手を打ち追い込んでいったからこそだろう。終盤に失敗したが、基本的な守備はよくなってきている。
 前節終了後、ミシャエルに2トップの役割を問うと彼は明確に説明することができたが、それほどに選手たちはチーム戦術を理解してきている。山形戦を控えてミシャエルは

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