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町田ブライト、Jリーグ初ゴール。「ここのときは行くという共通認識を持てていた」単騎突撃ではなくコンビネーションでの一撃に大きな手応え【J3第15節「ヴァンラーレ八戸vs.FC岐阜」Player’s Voice】

 

試合後のWeb会見に応じた町田ブライト。


 まだ先発は2回目という23歳の背番号15が、試合の流れを決定づけるゴールをものにした。橋本和の芸術的なヒールシュートで前半9分に先制してから8分後、前半17分のことだった。
「もうシュートを撃つと最初に決めていたので、(もしコース上に)敵がいようがたぶん撃っていました。自分から見るとけっこう(コースは)空いていた。あとはもう撃つだけだったという感じです」
 ストライカーらしい思考。町田ブライトの右足から放たれた速いシュートは、こうして電撃的にヴァンラーレ八戸のゴールマウスを陥落させた。
 これが

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