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町田ブライト、ゼム監督の言葉を胸にストライカーとして蘇生。Jリーグ初ゴールへと至った道のりとは?【9月17日練習後囲み取材~Player`s Voice】

 

迷いを断ち切り、フォワードらしいプレーを。 ©FC GIFU


 一度はプロサッカー選手となる夢を諦めかけた町田ブライト。しかし地域リーグでの一年間を経てFC岐阜へと加入したあとは、このチャンスを逃すまいと、少しずつチーム内での信頼を高めてきた。
 初のベンチ入りは意外に早く、7月19日のJ3第5節ロアッソ熊本戦。アディショナルタイムでの投入だったが、岐阜メモリアルセンター長良川競技場のピッチを踏んだ。
 
 ところが、つづく第6節ガンバ大阪U-23戦でも川西翔太との交代でアディショナルタイムに出場してから間が空く。4試合ぶりのベンチ入りとなった8月15日の第10節SC相模原戦では、初めてまとまった時間となる23分間の出場を果たしたものの、劣勢の試合展開で力を発揮することは出来なかった。22日の第11節福島ユナイテッドFC戦は遠征に参加したがサブでのスタートとなり、前半だけで試合が中断。30日の第12節ブラウブリッツ秋田戦に至っては試合開始前に中止が決まり、そしてそこから中二日で迎えた第13節Y.S.C.C.横浜戦でついに初先発。しかし脚光を浴びたのは町田との交代でピッチに入り、ゴールを決めた石川大地だった。
 
 そしてつづく第14節アスルクラロ沼津戦でメンバーに入らなかった町田に白羽の矢が立つ。福島戦の再開試合を挟んで迎えるアウェイ3連戦の最後、第15節ヴァンラーレ八戸戦には新しい刺激が必要だった。橋本和がヒールシュートで先制点を決めてから8分後の前半17分、背番号15の高速ウインガーは試合の趨勢を決定づけるJリーグ初ゴールをマークした。
 
◆ゼムノビッチ監督に「迷わずやれ」と言われて……
 
 ニューヒーロー誕生というには気が早いが、得点力のあるストライカーは

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