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真価を発揮しつつある全緑の男たち。仲田建二監督のバースデーを祝う渾身の勝利で試練の5連戦スタート【J3第19節「ロアッソ熊本vs.FC岐阜」マッチレポート】

 

開始早々の先制点。10番の力を証明するゴールだった。 ©FC GIFU


 逆転昇格に向け絶対に落とせない6ポイントゲームで貴重な白星――。
 10月4日、FC岐阜はえがお健康スタジアムでJ3第19節に臨み、ロアッソ熊本と対戦。3-2の勝利を収めた。前半8分にスローインから川西翔太が左足で決めて早々に先制した岐阜だったが、熊本も20分、人数をかけた波状攻撃からこぼれ球を上村周平が押し込み同点に追いつく。さらに岐阜は30分、注文通りのカウンターで川西が出した丁寧なパスに、右から抜けていった町田ブライトがこれまた丁寧に決め、再びリードを奪った。そのシュート数7対5で岐阜が優位に運んだ前半とは一転、後半はシュートを撃つにいたらない岐阜が押し込まれる展開に。飲水タイム後の後半31分には上村にまたもこぼれ球を決められ、2-2の同点とされてしまった。
 1点を奪われれば、熊本に勝点3差をつけられてしまう。最悪のケースでも2-2の引き分けで終わらせることを視野に入れつつ再度の勝ち越しを狙う緊張に充ちた最後の15分間で、試合にケリをつけたのは粟飯原尚平の左足だった。後半40分、右サイドからカットインしてコースが空くまで持ち込み、中央で得意の左足を振り抜くと、ボールはゴール右に吸い込まれた。
 終わってみれば、

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