舩津徹也「守備的なポジションならどこでも出来る」【新加入選手コメント/2021新体制発表その6】

新体制発表記者会見での舩津徹也。©Kaz Photography/FC GIFU
カターレ富山に在籍していた若き日、安間貴義監督の薫陶を受けた舩津徹也。8年の時を経てFC岐阜で師と再会したサイドバックが、めざすべきサッカーの伝道師になる。
◆サイドバックで見せたいとも思う
──システムによってはサイドのポジションが存在しない可能性もあるが、主にサイドバックを務める身として危機感はあるか。
自分自身、サイドバックでもありながら3バックの横であったり、ワイドも安間さん時代(カターレ富山で)していましたし、危機感はないです。
でもサイドバックで自分がいるぞというのも見せたいと思いますし、そこは
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