柏木陽介「絶対ゴールに結びつけるようなプレーをしたいという想いであのコーナーに向かいました」【J3第6節「カターレ富山vs.FC岐阜」コメント】
――移籍後初出場となったが、試合の感想、自身のプレーについての振り返りを。
久しぶりのピッチに立てたことはすごくよかったと思いますし、すごく感謝をしています。
ただプレーに関しては自分のよさをまったく出せないまま試合が終わっていったというのと、ミスも多く、ゲーム勘が戻っていなかったですし、チームになじんでいくということに関してまだまだ足りていないなというのを感じました。
もっともっと選手のよさを知ってやっていけるようにしたいと思いますし、チームのやり方に対してもっともっと理解を深め、次からの試合に臨んでいけるようにしたいと。
今日はもう、負けたのは自分のせいと言っても過言ではないくらい自分に足りないものがあったとすごく感じています。ここからがスタートだと思ってまたチームに貢献出来るよう、日々努力していきたいと思います。
――試合中チームの状態をどう観ていたか、ピッチに入ったらどうしようと考えていたか。
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