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今シーズン積み上げてきたものすべてをぶつけて勝利をもぎ獲れ【J3第26節「FC岐阜 vs. カターレ富山」Preview】

 

練習中の中島賢星。


練習中の藤谷匠。


 11月7日、FC岐阜は岐阜メモリアルセンター長良川競技場でJ3第26節に臨み、カターレ富山と対戦する。
 8月末からのシーズン後半戦で岐阜は3勝3敗3分、9試合で勝点12を挙げるに留まっている。一方の富山も5勝4敗と勝ち越してはいるが9試合で勝点15はシーズン前半戦に比べれば明らかなペースダウン。前節はロアッソ熊本が敗れ、テゲバジャーロ宮崎が引き分けに終わった。混戦となるなかで、岐阜にもかすかにではあるがJ2昇格の可能性が残っている。
 
 一週間前、敵地の愛鷹にアスルクラロ沼津のゴール裏よりも遙かに多くのサポーターが集結した光景に、藤谷匠は己を奮い立たせている。
「ぼくらはもちろん諦めていないですし、サポーターも諦めていないという強いメッセージだと思う。雨の中、あれだけの人がいて沼津のゴール裏より岐阜のゴール裏のほうが多かった印象がありますし、そこで後押ししてくれている人たち、アウエーであそこまで足を運んでくれている人たちに勝点3をプレゼント出来なくて悔しい想いがありますけど、ここからあと5試合勝つつもりでいるので、いっしょに戦ってほしいという気持ちです」
 
 自分たちから仕掛けて得点を重ね、勝たなければいけないとなれば、自ずと戦い方も定まってくる。中島賢星も、その準備は出来ている。
「ぼくたちは全力で掴みに行くだけ。いいモチベーションで出来ている。大前提は勝つことで、勝つためにと考えたときに、点を決めることはもちろん、チームのため献身的に犠牲となり、走り、守備をする、そういうプレーが少なからず必要になる」
 
 まずは目の前の富山。ともに苦しい状況がつづいているが、この近隣のライバルとの戦いを制することなしに先はない。ホームの応援を背に受け、ハードワークを貫徹し、なんとしても勝利をもぎ獲りたい。

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