「football fukuoka」中倉一志

自分たちの力を出せば勝てる(鈴木 惇)

150514_02

内容:練習後の共同囲み取材
日時:2015年5月14日(木)
場所:雁の巣球技場

◎鈴木 惇選手;
Q:次節の岡山はシステムも同じで、ミラーゲームのような感じになるのではないかと思います。打開するためには、どのようなことが必要でしょうか?
「ここまで4バックとの対戦が続いていたので、やりにくさとか、噛み合っていないというところが出てくる可能性があるので、そこは気をつけたいですね。それと、個々人のところで優位に立てれば、間違いなくチームとしても優位に立てると思うし、相手とマッチアップすることが多いので、ポジションチェンジだったり、ボールの回し方というところで変化をつけることが大事ではないかと思います。

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