自分たちの力を出せば勝てる(鈴木 惇)
内容:練習後の共同囲み取材
日時:2015年5月14日(木)
場所:雁の巣球技場
◎鈴木 惇選手;
Q:次節の岡山はシステムも同じで、ミラーゲームのような感じになるのではないかと思います。打開するためには、どのようなことが必要でしょうか?
「ここまで4バックとの対戦が続いていたので、やりにくさとか、噛み合っていないというところが出てくる可能性があるので、そこは気をつけたいですね。それと、個々人のところで優位に立てれば、間違いなくチームとしても優位に立てると思うし、相手とマッチアップすることが多いので、ポジションチェンジだったり、ボールの回し方というところで変化をつけることが大事ではないかと思います。
(残り 1085文字/全文: 1382文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 相手の起点を潰すことが鍵(濱田 水輝)
- 前の記事 »
- チームの勝利のために(金森 健志)
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ