「football fukuoka」中倉一志

守り切る自信が付いてきた(堤俊輔)

150917_05

内容:練習後の共同囲み取材
日時:2015年9月17日(木)
場所:雁の巣球技場

◎堤 俊輔選手;
Q:讃岐戦は厳しい試合ではありましたが、狙い通りの戦い方で、いい勝ち方が出来たと思います。
「試合前から、讃岐のやり方というのは、自分たちが後ろからつなごうとするところを狙ってくるという話だったので、少しアバウトになってもいいからロングボール中心で行こうという話をしていました。少し蹴りすぎた部分もあり、攻撃の部分では、もう少し、つないでいけたら良かったかなという反省はありますけれども、後ろはほとんどピンチはありませんでしたし、前半は0で終われたので守備としてはOKでした。

(残り 1230文字/全文: 1512文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ