【アビスパ’s Voice】求められる攻撃面での工夫。「もっと嫌なところでボールを受けるとことを意識しながらやりたい」/石津大介
内容:練習後の共同囲み取材
日時:2017年4月12日(水)
場所:雁の巣球技場
◎石津大介選手;
Q:攻撃面で、町田戦からの反省というところでは、どんなことがありますか?
「相手が10人になってからは、落ち着いて回して、相手を引き出してという形で進めれば、絶対にどこか空いてくるので、それを見つけながらやる余裕があれば良かったんですけれども、下がってしまったし、ウェリも代わって、ちょっとバタバタしてしまって、高い選手がいないのにロングボールを蹴ってしまって、それを弾かれるという感じにはなっていたと思いますね。
(残り 1975文字/全文: 2227文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ