「football fukuoka」中倉一志

【アビスパ’s Voice】「栃木はセットプレーというイメージ。そして大黒選手の動き出し。そこがポイントになる」/篠原弘次郎

内容:練習後の単独取材
日時:2018年8月15日(水)
場所:雁の巣球技場

◎篠原弘次郎選手;
Q:水戸戦は途中出場でしたが、しっかりと相手にチャンスを与えず安定した守備が印象行でした。
「相手は1トップだったので、1トプに対してハッキリさせることと、勝っている状況だったので、よりリスク管理、そして相手の攻撃の芽を摘んでいくというところを意識して入りましたし、それがチームとしても90分通してやれていたかなと思いますね。それもあって不用意なカウンターを受けるというシーンも少なかったと思います」

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