【レポート J2第37節 山口-福岡】狙い通りに奪った先制点。割り切って守り抜いたゴール。「J2優勝、J1昇格」に望みをつなぐ。
2018明治安田生命J2リーグ 第37節
日時:2018年10月13日(土)15:33キックオフ
会場::維新みらいふスタジアム/7,015人
結果:レノファ山口FC 0-1 アビスパ福岡
得点:[福岡]松田(10分)
アビスパ福岡は13日、アウェイ・維新みらいふスタジアムでレノファ山口FCと対戦。アウェイ側ゴール裏を埋め尽くすアビスパサポーターの声援を受けて戦うアビスパは、開始直後の10分に松田力のゴールで先制。後半は山口の猛攻の前に防戦一方になったものの、最後は全員で割り切ってゴールを死守。苦しい内容の試合を1-0で勝ち切った。アビスパは次節(10/21)、アウェイ・NDソフトスタジアム山形でモンテディオ山形と対戦する。
(残り 1777文字/全文: 2085文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ