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「football fukuoka」中倉一志

【無料記事】【フォトレポート】アビスパ福岡キックオフフェスタ開催。ともに「J2優勝、J1昇格」を果たすことを誓い合う

アビスパ福岡は17日、毎年、開幕1週間前に開催される恒例の「アビスパ福岡キックオフフェスタ2019」を、マリノアシティ福岡で開催し、約500人のファン、サポーターが足を運んだ。アビスパ チアリーダーズジュニアのダンスパフォーマンスに始まったイベントは、選手による選手クイズ、二人羽織対決、お絵描きゲームなど盛りだくさんの1時間半。普段は見ることができない選手の素の姿を感じられるイベントに、会場は明るい空気に包まれた。そして、改めてクラブ、チーム、ファン、サポーターが一つになって「J2優勝、J1昇格」を目指すことを誓い合って閉会した。なお、今シーズンのチームキャプテンを鈴木惇が、副キャプテンは篠原弘次郎が務めることも発表された。


オフィシャルソング「紺色の森」に乗ってダンスパフォーマンスを披露するアビスパ チアリーダーズジュニア。今年もスタジアムで選手の活躍をサポートする。


ダンディさが滲み出るファビオ監督。「私たちと一緒にいてください。私たちはピッチの中で常に全力を尽くします。絶対にいい結果を残します」と挨拶。


「僕自身、自分に期待しているし、みなさんも僕に期待してください」と明るい表情を見せる城後寿。今年は復活の年になりそうだ。


「全然、相手にしてもらってなかった」。小・中学校で鈴木惇と同じ学年、同じ学校の石津大介だが、アビスパに入るまで口をきいたことがなかったと明かす。


石津の告白を受けて「持久走は大介の方が速かった。ライバル視はしていました」と弁明する鈴木惇。


サプライズのためにイタリア国歌を覚えたという山ノ井拓己は、監督、イタリア人スタッフと共にイタリア国歌を合唱。感想を聞かれたファビオ監督は「山ノ井は今年はプレーできないな」とバッサリ。


二人羽織対決で鮮やかにミカンを食べる鈴木惇。相方は三國ケネディエブス。


桑原海人にミカンを丸ごと押し込まれる實藤友紀。必死に食らいつくも食べきれず。


二人羽織対決2回戦はクレープ対決。吉本一謙は生クリームまみれになりながら大奮闘。相方は北島祐二。


杉山力裕・喜田陽の凸凹コンビも必死にクレープに食らいつくも吉本・北島ペアに一歩及ばず。


お絵描きゲーム~今年の画伯は誰だ!?~。選手それぞれの個性あふれる作品が出そろった。


お絵描きゲーム~今年の画伯は誰だ!?~にはファビオ監督も登場。


「福岡」をテーマにファビオ監督が書いたイラスト。「自分のハートにアビスパという矢が刺さった」とコメント。オフィシャルグッズとして販売される予定。


ファビオ監督のカッコよさを描いたと主張するウォン ドゥジェ。「ポイントは髭」と話す。しかしファビオ監督から「さっさとシャワー浴びて帰った方がいい」と厳しい判定が下る。


こちらもファビオ監督をテーマに書き上げた松田力の作品。「似てるでしょ」とアピールを続ける松田に、ファビオ監督が再びバッサリ。「リキはスタンドで試合を観ることになるだろう」


お絵描きゲームのしんがりは、やはりこの人・森本画伯。ファビオ監督を描いたものだが発想の豊かさが他の追随を許さない。こちらもオフィシャルグッズとして販売される。


今年は副キャプテンを務める篠原弘次郎。「今年はJ1昇格できるように、チームのためにしっかりはたらきたいと思います。応援をよろしくお願いします」とコメント。熱いプレーでチームを引っ張る。


今年もキャプテンは鈴木惇。「昨シーズンは、監督、スタッフ、選手、職員のみなさんも、ファンも、スポンサーのみなさんも悔しい想いをしたと思います。その悔しさをパワーに変えて、今年からアビスパに加わってくれた新しい仲間の力を足して、ここにいるみんなで昇格という目標をつかみ取りましょう」と改めて決意を口にした。

[中倉一志=取材・文・写真]
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