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「football fukuoka」中倉一志

【無料記事】【記者会見 J2開幕戦 琉球-福岡】「勝点を取れずに立ち去らなければいけないのは悔しい」/ファビオ ペッキア監督

2019明治安田生命J2リーグ 開幕戦
日時:2019年2月24日(日)16:03キックオフ
会場::タピック県総ひやごんスタジアム/7,385人
結果:FC琉球 3-1 アビスパ福岡
得点:[琉球]鈴木孝司(23分)、[福岡]松田力(36分)、[琉球]鈴木孝司(72分)、富所(82分)

◎ファビオ ペッキア監督;
Q:試合を振り返って
「試合は点を取った方が勝つもので、その点を決めた琉球が勝ったということだと思います。
試合の最初の10分、15分を除いては自分たちが試合をコントロールしていたと思いますし、自分たちのしたいことをしながらゴールに向かうことができていたと思いますが、その中で決めきることができなければ、明確なアイデアを持ってサッカーをしている琉球に勝つことは難しいと思いますし、その中で、きっちりと決めてきたということで、相手の方が勝ちにふさわしかったのかなと思います。ただ、負けという結果にはすこぐ怒りを感じますが、我々が目指すものを続けていくことによって、今後、どんどん良くなっていくと思うので、このやり方を続けていきたいと思います。それでも、すごく悔しいというのが本心です。選手たちも全力を尽くしてくれましたが、最終的に勝点を取れずにここから立ち去らなければいけないのは、すごく悔しいことです」

Q:攻撃面では決めきれなかったとおっしゃいましたが、守備の面で課題と思われるのは、どの点でしょうか?
「決めきれないということを敗因の一つとして挙げましたが、決めきれなかったのはFWやウイングの選手などの前の選手の責任だけではありません。全員で戦う中でチャンスがあったわけで、その中で、チャンスだけを見てしまって後ろでのバランスが取れていなかったというのが守備面の課題ではあります」

Q:相手の9番の選手(鈴木孝司)にかなりボールを収められていましたけれど、その辺りも、守備のバランスが悪かったことが原因でしょうか?
「状況によってはバランスを考えないといけないと思いますが、試合が始まる前から、相手チームはどんどんボールを動かして、ボールを保持するチームで、そこを狙ってくるというのは分かっていたので、ラインを上げるであったりとか、FWに対してプレスをかけてボールを奪いきるということをしなければいけなかったと思います」

Q:開幕前の鳥栖戦では攻守に渡って非常に機能していましたと思いますが、実際に準備してきたことを開幕戦で何%くらい出せたのか、監督が目指すサッカーに対して何%くらいの完成度なのか、そして改善点を教えてください。
「何%と答えるのは難しいです。状況に応じて、局面、局面ではいい部分も出せていたと思いますし、さっきも言った通り、バランスを崩してしまうとカウンターを強みにしている相手に対して守るのは難しいですね。できていた部分もありますけれども、できていなかった所もあると思います」

[中倉一志=取材・構成・写真]
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