「残留請負人」前讃岐監督・北野誠が語るJ2監督論。魔境を生き抜く極意とは?(J論)

「football fukuoka」中倉一志

【無料記事】【フォトレポート】悔しさは晴らすには勝利を掴む以外にない。ホーム開幕に向けて激しいトレーニングが続く

答えはピッチの中で探すしかない。悔しさを晴らすには勝利を掴むしかない。今日も雁の巣球技場にファビオ監督の声が響く。

長崎戦に向けてのトレーニングの最初はフォーメーションの確認から。そしてフィジカルトレーニングへと続いていく。

フィジカルトレーニングを指揮するのはマルコ アントニオ フェローネ・フィジカルコーチ。

念入りに身体をほぐした後はダッシュとジョグの繰り返し。

走る、とにかく走る。これもアグレッシブなサッカーをするためには欠かせないトレーニングだ。

ダッシュが終わると休む間もなくポゼッションのトレーニングが始まる。軽快な動きを見せる前川大河。

U-18所属の吉村銀河と競り合う松田力。前節は一時は同点となるゴールを記録。博多の森陸上競技場で連続ゴールを狙う。

ポゼッションのトレーニングが終わったら、また走る。長短織り交ぜて全部で6本。

「次の練習まで45秒しかないよ!!」。ダビデ ウッケッドゥ通訳の声に促されて、またしても休む間もなく狭いエリアでの紅白戦が始まる。

徐々にコンディションを上げてきたウォン ドゥジェ。開幕戦は途中出場。激しく、しかしクリーンな守備で先発の座を狙う。

練習を終えて話し合う城後寿と木戸皓貴。悔しいとばかり言っていられない。大事なことは次の試合で勝利することだ。

[中倉一志=文・写真]
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