「残留請負人」前讃岐監督・北野誠が語るJ2監督論。魔境を生き抜く極意とは?(J論)

「football fukuoka」中倉一志

【無料記事】【記者会見 J2第8節 横浜FC-福岡】「1-0になった後も続けなければいけなかった」/ファビオ ペッキア監督

2019明治安田生命J2リーグ 第8節
日時:2019年4月7日(日)14:03キックオフ
会場::ニッパツ三ツ沢球技場/11,260人
結果:横浜FC 1-1 アビスパ福岡
得点:[福岡]ヤン ドンヒョン(57分)、[横浜]イバ(79分)

◎ファビオ ペッキア監督(福岡);
Q:試合を振り返って
「1-0の時点までは我々のサッカーがやれていて非常に良かったと思います。ただ、そのあともやり続けなければいけませんでした。終盤になって途中出場した石津選手が怪我をしてしまいましたが、引き分けに終わってしまったのは、それが原因ではなく、相手がゲームの主導権を握って上手いサッカーをしていたということだと思っています」

Q:残念な引き分けではありましたが、前節に引き続き、前へ向かってプレーすることや、戦うところなど、アビスパらしさは出せていたと思います。その辺りは監督はどのように見ていらっしゃいますか?
「水曜日の試合からアビスパらしい試合をできるようになったので、それはうれしいことではありますが、たとえ難しい試合になったとしても、我々は勝ち点3を取らなければいけません」

Q:今日は城後選手がアンカーの位置に入って非常にいいプレーをしていたと思います。彼の評価を聞かせていただけますか?
「城後選手はプロの中のプロだと思っています。4日間で2試合をフルで戦ってくれただけではなく、苦しい場面を凌いでくれました。本当のプロだと言えます」

Q:1-0になってから、相手が2枚を代えて、さらに3枚目のカードを切ったことで形も変わってきましたが、どのように対応されたのでしょうか?
「最初に入って来た2人はただの2人ではなく、おそらく、リーグの中で最もヘディングの強い2人だったということで、最初はフィジカル的に負けて苦しくなり、最後はディフェンスを5枚にして対応しましたが駄目だったですね」

Q:ケネディ選手に代えて石原選手を投入したのは戦術的な理由だったのでしょうか?
「まずサイドにスピードが欲しかったということと、ケネディが試合にしっかりと入っていなかったこと、それが理由です」

[中倉一志=取材・構成・写真]
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