再現性の低いサッカーに未来はないのか?風間グランパスとポステコ・マリノスで分かれた明暗(J論)

「football fukuoka」中倉一志

【無料記事】【記者会見 J2第22節 町田-福岡】「町田スタイルで来る中、狙っていたカウンターで点が取れた」/久藤清一監督

2019明治安田生命J2リーグ 第22節
日時:2019年7月14日(土)18:03キックオフ
会場:町田市立陸上競技場/3,017人
結果:FC町田ゼルビア 0-2 アビスパ福岡
得点:[福岡]松田力(34分)、木戸皓貴(51分)

◎久藤清一監督(福岡);
Q:試合を振り返って
「アウェイの地にたくさんのサポーターが来てくれて、その前で勝ち点3をプレゼンントできたことをうれしく思います。町田さんが町田スタイルで来る中、狙っていたカウンターのところで点が取れて、良かった部分がたくさんあった試合でした。あと1、2本、チャンスのところで決めていればというのは今後の課題だと思いますが、まずは勝てたというところが一番大きかったと思います。そして後半のところですね。押し込まれた中でも、選手が本当にハードワークしてくれたのと、最後のところで体を張るというところで、すごく体を張ってくれたので、選手に感謝したいと思います」

Q:今日のゲームに臨まれるにあたってポイントにされていたところと、その出来について教えてください。
「まずはシャドーのところですよね。ボールが奪えそうという時に飛び出せるか、カウンターができるかというところと、奪った時はWBも出て行くということがしっかりとできていたので、それがカウンターにつながったと思います」

Q:セットして守るところと、前へ飛び出していくところのメリハリが非常についていた印象があります。
「セットした部分で、少しラインが下がり過ぎたかなという部分はあるんですけれども、そこは今後、もう少し詰めていければと思います」

Q:喜田選手を後半30分くらいにし準備しながら一度下げて、そのあとで高い位置に入れましけれども、その辺りの意図を教えて下さい。
「特に狙いはないですけれども、GK(セランテス)のところで分からなかったので、もしかしたら交代もあるし、3番目の交代をどうしようかということだけです」

Q:高い位置で使った意図はどんなことだったのでしょうか?
「いえ、特にありません。疲れていた選手のところを交代しただけです」

Q:就任されてからなかなか勝てない時期が続いて苦しい想いがあったと思いますが、どのような想いで過ごされていましたか?
「本当に練習で選手が頑張っている中で勝たせてあげられないというところは、すごく悩みましたし、どうすればいいのかなというところもありました。けれども、今日のミーティングでも言ったんですけれども、もう半歩寄せるだったり、簡単にクロスを上げさせない、簡単にシュートを打たせないというところを、改めて見せようということで臨んだんですけれども、今日はそれを本当に見せてくれたので良かったと思います」

[中倉一志=取材・構成・写真]
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