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「football fukuoka」中倉一志

【無料記事】【記者会見 J2第29節 京都-福岡】「慣れたシステムに変えたことで伸び伸びとやってくれた」/久藤清一監督

2019明治安田生命J2リーグ 第29節
日時:2019年8月24日(土)19:03キックオフ
会場:たけびしスタジアム京都/7,774人
結果:京都サンガF.C. 1-1 アビスパ福岡
得点:[京都]石櫃洋祐(14分)、[福岡]田邉草民(76分)

◎久藤清一監督(福岡);
Q:試合を振り返って
「たくさんのサポーターが来てくれた中で、勝点3は取れなかったんですけれども、貴重な勝点1を取れたのは良かったと思います。京都さん相手に前半はいつもと違うシステムでやったんですけれども、上手くいった部分と、行かなかった部分が出て、失点してしまったので、少しどうしようかなと考えて、ハーフタイムにいつも慣れ親しんだシステムに変えました。選手たちも伸び伸びとやってくれて追いつくことができたのは良かったと思います。もうひとつ頑張って、次は逆転できるようにすればいいかなと思います」

Q:いつもとは違うシステムで臨んだ意図と、上手くいかなかったところを、もう少し具体的にお聞きしてもいいでしょうか?
「前半のところでは、京都さんがビルドアップからしっかりとつなぐチームだったので、2トップにしてカウンターを狙っていました。何本か行けそうな部分はあったんですけれども、プレスに行く高さだったり、そういうところをハッキリできれば良かったのかなと思います」

Q:後半にシステムを戻したのは、具体的にどんな意図があったのでしょうか?
「そうですね。もう少し相手を引き込んでというか、選手たちが慣れている方が伸び伸びできるかなと。前半のところで顔を見ると満足いっていないというか、思い切ってできていないなという雰囲気もあったので変えました」

Q:田邉選手が今季初ゴールを挙げました。4試合ぶりの先発になりましたが、起用の意図はどこにあったのでしょうか?
「システムですね。3人のボランチを使ったので」

Q:後半は、ひとつ前での起用になりました。
「どこでもできるので、そこで敢えて1枚を代える必要はなかったので。運動量もありますし、テクニックもあるし、経験も持っているので、そこはよくやってくれたと思います」

Q:城後選手を投入してから流れが変わりましたけれども、送り出す時には何を話されたのでしょうか?
「いえ、いつも通り、背後の動き出しに加えて、間で顔を出すことも少しやってくれということだけです」

Q:前半と後半ではかなり展開が変わりましたが、その要因はどの辺りにあったと見ていらっしゃいますか?
「前半のところでは、ボールを握っている時に少し怖がっているところがあって、そこは多分、景色の違いやシステムの違いで、少し見えるところが違ったからで、その辺りが影響しているのかなと感じました。後半は慣れ親しんだシステムだったので、みんなが流動的に動けたのかなと思います」

Q:先制されて追いついた試合は今季はほとんどなかったと思いますが、これが残り試合にどのような影響を与えそうですか?
「メンタル面で少しは良くなると思います、多分」

[中倉一志=取材・構成・写真]
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