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「football fukuoka」中倉一志

【無料記事】【記者会見 J2第35節 福岡-琉球】「久しぶりにアウェイの勝利を届けられてほっとしている」/樋口靖洋監督

2019明治安田生命J2リーグ 第35節
日時:2019年9月28日(土)16:08キックオフ
会場:博多の森陸上競技場/5,015人
結果:アビスパ福岡 0-1 FC琉球
得点:[琉球]上原慎也(90分)

◎樋口靖洋監督(琉球)
Q:試合を振り返って
「3月の大宮戦以来のアウェイの勝利になりました。今日、沖縄から駆けつけてくれたサポーターに久しぶりにアウェイの勝利を届けられてほっとしています。ゲームの方は、今日、勝点3を取ることで、僕たちが残留の目安としている40というところに到達するということで勝ちにこだわろうというところを伝えてスタートしました。ただ内容的には、もっと僕らはボールを動かしたかったし、特に前半なんかは相手に下がって守られて、まったく攻め手を見出すことができず、むしろカウンターを喰らってピンチを招いたということで、そういう意味では、まず結果オーライ、勝って良かったなというところで、ただ反省点の残るゲームだったと思います。特に攻めて勝つんだということでスタートしているだけに、今日はもっと攻め切って、相手を崩してということをやりたかったなと思います。ただ、2試合続けて失点0に抑えて、終盤にセットプレーの流れから点が取れたということは、ある意味、勝負強くなってきたなと思います。残り7試合ですけれども、まだ何も決まっているわけではありません。しっかりとまずは残留を決めるためにも、次の試合で、ホームで勝って、さらにその先を目指して戦っていける状態にして、自分たちの精度をもっと上げていきたいと思います」

Q:前半はボールを見持たされた感じでしたけれども、後半はボールを持って攻め込んだと思いますが、あの辺りは、どのような修正をされたのでしょうか?
「まずは一つは、攻撃でボールを持っているときに持たされている感じがあったので、テンポをあげようということでした。一人ひとりがボールを持つ時間を短くしていこう、それと、どのポイントにボールを運ぼうかということを少し明確にしようということでした。相手のボランチの脇のところにボールを運べば、かなりチャンスになるので、そこに上手くボールが入りはじめて相手にプレッシャーがかかるようになりました。ただ、見ているともっと動かせたと思います。せっかく、そこにボールが入っているのに、そこから先の連動がまだまだ低くて、今日はちょっと前線の選手の動き出しが少なくて、やり切れたとは思っていません」

[中倉一志=取材・構成・写真]
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