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「football fukuoka」中倉一志

【無料記事】【記者会見 J2開幕戦 北九州-福岡】「開幕戦に勝てたことは内容以上に嬉しい、そんな試合だった」/長谷部茂利

2020明治安田生命J2リーグ 開幕戦
日時:2020年2月23日(日)13:33キックオフ
会場:ミクニワールドスタジアム北九州/13,574人
結果:ギラヴァンツ北九州 0-1 アビスパ福岡
得点:[福岡]遠野大弥(44分)

◎長谷部茂利監督(福岡);
Q:試合を振り返って
「まず、今日このようなお客様たちの前で試合ができたことを嬉しく思います。15,000人くらいですかね、大声援の中で、言葉も伝わらないような、それぐらいに熱気に帯びた非常にいい雰囲気でした。来ていただいた方に、盛り上げていただいた方に、本当に感謝したいと思います。ありがとうございました。
試合の方ですが、攻守にわたってお互いにアグレッシブさを前面に出した戦いであったと思います。その中で、前半に何度か危ないシーン、チャンスもありました。得点を取れた場面は前半の終了間際でしたけれども、サッカーではよくある試合開始と終了のところで選手たちが意識高くプレーしてくれました。『試合構成力』というワードを使って、選手たちにしっかりやるようにとトレーニングから問いかけていますけれども、そこを出してくれたなと思います。2点目、3点目という追加点を取れなかったのは、このゲームにおいては物足りなかったところだと思いますが、シュート数も含めて、自分たちが崩すという形をいくつか見せることができたので、そこは継続して質を高めていかなければならないなという想いと、まずまず自分たちの形は出せたのではないかなという想いと2つあります。とにかく開幕戦に勝てたことは内容以上に嬉しい、そんな試合でした」

Q:後半に入って重廣選手のポジションを少し高めにしたように見えましたが、どんな狙いがあったのでしょうか?
「相手のディフェンスラインからボールを配給するという、時々ボランチを使ってという上手なプレーを抑えるために、多少、立ち位置を変えて対応するようにということで少し変更しました」

Q:今日は2トップの一角にJリーグデビューとなる遠野選手を起用しました。その意図と初得点という結果についてお話しください。
「まず勝利に起因する1-0の1点を挙げたということで、非常に良かったと思います。彼には、攻撃のところで、ボールを受けてからの動き、ボールを受ける動き、そこからまた(ボールを)出していくということを期待して試合に出しました。試合時間の中では、もう1点、もしくはアシストという場面を作れたのではないかなと思うので、また本人とよく話をして、もっと質を高められるのではないかということで、突き詰めさせたいなというふうに思います」

[中倉一志=取材・構成・写真]
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