【中倉’s Voice】重廣卓也がJ1昇格の嬉しさの中で感じた悔しさ。不完全燃焼の物足りなさはJ1の舞台で輝くことで晴らす
昨シーズンの第41節愛媛戦、J1昇格の決定に喜びを爆発させる仲間の姿を、重廣卓也は端から見ていた。
「昇格したのは自分にとっては初めての経験だったし、自分にとっては悔いが残るような1年だったので、一歩引いたというか、そんな感じで見ていた」
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