「football fukuoka」中倉一志

【アビスパ’s Voice】「『公弥を入れれば何かが変わる』というところをチームに示していかないといけない」/森山公弥

内容:練習後の単独取材
日時:2021年6月11日(金)
場所:ZOOMによるリモート取材

◎森山公弥選手;
Q:プロになって6カ月。いろんな課題を持って取り組んできたと思いますが、現時点でのご自身をどのように見ていますか?
「全然通用しないということはないと思っていますし、ボランチのポジションにも慣れてきているので、あとは自分が試合で何ができるかというところをもっと示していかないと、監督にとって使いづらいというか、『公弥を入れれば何かが変わる』というところをチームに示していかないといけないので、そういう部分で、自分のストロングである左足を、もっと磨いていかないといけないのかなと思っています」

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