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「football fukuoka」中倉一志

【無料記事】【ニュース&レポート】2022アビスパ始動。「J1定着」という次なるミッションに向けてのチャレンジが始まる

アビスパ福岡は8日、J1定着という次のミッションに向けて2022シーズンに向けてのトレーニングを開始した。グラウンドに集まったのは外国籍選手を除く23人。昨年、所属していた選手の大部分が残ったこともあり、グラウンドは、時折、笑顔がのぞくリラックスした雰囲気に包まれた。この日のトレーニングは、ジョギングから始まって、フィジカル系のトレーニング、ボールを使っての軽いトレーニングを行った後、全員でランニングをして約1時間半程度で終了。当面、フィジカルコンディションを上げることを目的にトレーニングが続く。

トレーニング終了後、メディアの取材に応えた前寛之選手は「今シーズンもやれるのであればキャプテンをやりたい」とコメント。個人の目標を5ゴールに設定して自身のさらなる成長を目指すとともに、「去年8位だったからと言って大丈夫だということでもない。そのベースを落とすことなくやることがまずは大事だと思うし、去年以上の順位を狙うのであれば、もっとやらなくてはいけないことはたくさんある」と身を引き締めた。

また、今シーズンから背番号7を背負うことになった金森選手は、「プロを目指すきっかけになったのは筑陽の7番の先輩に憧れたから。アビスパに入った時も7番を付けさせてもらって僕にとっては特別な番号。アビスパにとっても7番という番号を特別なものにできたらいいなとも思っている。アビスパのエースと呼ばれるほど活躍したい」とコメント。自身にとってキャリアハイになる二桁得点を狙うと決意を新たにした。

今シーズンは「5年周期」という一つの歴史を終えて、「J1定着」という次なる歴史へのチャレンジを開始する重要なシーズン。昨年築いたものをベースに、さらに質と強度を上げるべくトレーニングを続ける。

[中倉一志=取材・文・写真]

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