【中倉’s Voice】山岸祐也:高いレベルの中でサッカーをすることの喜びを感じた1年。思い焦がれていた舞台で自らの力を示す
2016年にザスパクサツ群馬でJリーガーとしての道を歩き始めた時から、さらに言えば、子どもの頃にJリーガーだった叔父の試合を見に行った時から、ずっと思い焦がれてきたJ1の舞台。その舞台はやはり格別なものだった。
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