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西部謙司 フットボール・ラボ

【J戦術分析】名古屋はシュートが入らないだけなので焦りは禁物!/異次元だったビジャの1人時間差シュート/マリノスのサイドの崩し方はJ1でNo.1のクオリティ

毎週、火曜日(または水曜日)にお届けするJリーグ戦術分析。今週は、J118節の分析レポートをお届け。

もともと戦力均衡のJリーグですが、それでも接戦が多かった今節のJ1。その理由はどこに? ビジャのとんでもないシュートが飛び出したり、FC東京の2トップが相変わらず猛威をふるったり、名古屋が圧倒的なスタッツを記録しながらも3連敗したり…と後半戦いよいよスタートということで、まとめて振り返ります。

一体何が起きた? 凄すぎたビジャの“1人ディフレクト”シュート

今節の凄かったゴールは何と言ってもダビド・ビジャの1点ではないでしょうか。清水エスパルスに先行された29分、古橋亨梧のロングパスをコントロールして抜け出すと、飛び出したGKの目の前でダブルタッチのシュート! 何で点がとれるのかよくわかる1点だったのではないでしょうか。

パスが出たとき、ビジャはDFとDFの間にポジションをとっていました。そしてコントロール。これ、触っているのかどうかスローで見てもよくわかりません。たぶんカカトか足裏で少しだけ触っているような気がしますが、どっちにしてもボールをスペースへ逃がしてDFを振り切っています。で、最後のダブルタッチ。ワケが分かりません。

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