【サッカー人気5位】仙蹴塵記×KAWAJIうぉっちベガルタ…

西部謙司 フットボール・ラボ

「面白いサッカー」が約束されている清水エスパルスの挑戦。トレーニングマッチで見せた多彩な攻撃と明確なチームの狙いとは?【Jラボ】

今季から大きなモデルチェンジを試みている清水エスパルス。ジュビロ磐田とのトレーニングマッチではそのスタイルがしっかり根付きつつあることを証明した。面白いと評判の新スタイルの特徴を解説する。

流動的な3-4-3としっかりとした規則性

清水エスパルスは今季最も変化したチームの1つですね。昨季は降格危機もあって堅守速攻型の戦術でしたが、今季は横浜F・マリノスのコーチだったクラモフスキーを監督に迎えて攻撃型へ舵を切った印象です。

先日、ジュビロ磐田とのトレーニングマッチがあり、DAZNでも見ることができました。やっぱり、清水は意欲的に新しいことに取り組んでいましたね。具体的には流動的な3-4-3でプレーしていました。

流動的というのは、攻守の局面によってポジションが変化するからです。まあ、攻守でフォーメーションが変化するのは普通のことではありますが、清水はそこに規則性があり、チームとしての狙いも表れていたように思います。

守備時の5-4-1は「守備的」にならない理由

守備で引いたときには5-4-1になります。これだけだと凄く守備的なイメージを持つかもしれませんが、5-4-1になった場合でもアグレッシブな守り方でした。

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