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西部謙司 フットボール・ラボ

なぜJ1で4-3-3が急増しているのか?【西部謙司が解く再開J1のミステリー】

いよいよ明日再開するJ1の重要ポイントを西部謙司が緊急解説。今季のトレンドとなりそうな4-3-3システムが増えた理由と各チームが運用するにあたっての成否を分けるポイントをわかりやすく解説します。

4-3-3、なぜなかった? 

今回の見どころはシステム。いちおう「戦術」ラボですからね。今季、攻撃に力を入れているチームが多くなっていることは以前にも書きました。その中でも4-3-3にシフトしているところがいくつかあります。

川崎フロンターレ、サガン鳥栖が4-3-3でした。ガンバ大阪も立ち上がりは4-3-3、柏レイソルは攻守で立ち位置が違うのですが4-3-3に見えるときもありました。FC東京は開幕戦では4-4-2だったと思いますが、今季は4-3-3にしていることになっていますね。

昨季は前半戦の横浜F・マリノスが使っていたぐらいで、J1で4-3-3はほとんど見ないシステムでした。なぜなかったか、なぜ増えたかの前に、4-3-3の特性を軽くおさらいしておきます。

ざっくりいうと4-3-3は攻撃型のシステムです。

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